2010年6月23日更新
ベトナムへ進出するには?
今が旬の国、ベトナム。
最後の楽園とも呼ばれる国、ベトナム。
皆さんは、どのような印象をお持ちですか?
社会主義とはいえ、南国特有の、温かさのあるベトナム
手先が器用で、勤勉な国民性。
高い識字率と初等教育の浸透。
医療従事者の数も多い。
公安・軍部の組織がしっかりしており、
安全が確保された国。
それが、ベトナムです。
ベトナムの可能性にかけてみませんか?!
他の国よりも、安い投資額で、
リターンの見込める国です。
今のベトナム、買いだと思います。
東南アジアの中で、今、もっとも勢いのある国、ベトナム、です。
韓国・台湾・中国系企業からの投資が急進中です。
フランス・イタリア・アメリカなどの欧米からの投資も伸びています。
日本からのODAなどの投資も多いです。
日本有数の住友商事さんも、投資額をふやしています。
住友商事はベトナムでトラック・バスの販売事業に参入する。日野自動車の商用車を扱う
地元ディーラーに資本参加し、主要都市に販売網を築く計画。経済発展が続くベトナムでは
海外製造業の進出が相次いでおり、物流を担う商用車の需要拡大に対応する。
ハノイ市の大手自動車ディーラー、チュンロン・エンジニアリング社の増資100万ドル分
(約1億2000万円)を引き受け、出資比率25.6%の株主になった。同社はトラックの荷台を
改造する工場を持っており、住商は工場機能を強化することで地元に密着した営業活動を
展開する。
記事
http://nikkei.co.jp/news/sangyo/20071020AT1D1705919102007.html
標準サイズの文字がここにはいります。
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